お年寄りが食べたほうが良い物-たんぱく・カルシウム・油

食事を食べると血糖値が上がるといいますが、それはインスリンの働きが弱くなって血糖値を抑える働きが弱くなるからです。

その為何も食べていなくても血糖値が上がるなどということが起こります。

また細胞の中にブドウ糖が入り込めなくなるのでエネルギーを結合してしまうことがあります。

脂質代謝も変化します。

代謝の変化

脂質というのはいろんな脂肪酸がありますが、飽和脂肪酸は不飽和脂肪酸といった大きく2つの種類に大別することができます。

飽和脂肪酸というのは体の中でコレステロールなどを作り出すものです。

コレステロールは生きていく上でなくてはならない物質ですが、を過ぎると悪玉コレステロールが増加して精神病になることがあります。

不飽和脂肪酸というのはその逆です。
しかし不飽和脂肪酸というのは参加しやすく過酸化脂質を作って動脈硬化を起こすとも呼ばれていて不飽和脂肪酸だから沢山食べてもいいというわけではありません。

一般的に増加すると脂肪代謝に必要な不飽和脂肪酸が減ってきて体内で脂肪がうまく使われなくなってエネルギーの効率が落ちていきます。

そして筋肉が落ちるのに体の脂は落ちなくて体が脂質の偏りが生じます。

タンパク質やカルシウムの代謝の変化タンパク質は筋肉になるとよくいわれています。

年を取ると内臓に含まれるタンパク質はたくさん維持されているのですが、だんだんと筋肉についているタンパク質の量が少なくなっています。

カルシウムというのは歯を作ったり骨の元になったりしていますが、これが減少すると骨粗しょう症などにあることはよく知られています。

そしてこのカルシウムが入っている食品というのは少なくてなかなか食事から摂ることが難しいものです。

ですので、牛乳などをとってカルシウムを摂取していきたいものです。

特に女性の場合は閉経後の注意が必要です。

というのは女性ホルモンであるエストロゲンが減少すると破骨細胞の活動が活発化して骨をボロボロにして骨粗しょう症になってしまうからです。

女性のお年寄りは特にこの点に注意が必要です。

ビタミンも変化がします。

ビタミンというのは健康を保つために必要なものなのですが、吸収率が低下するというのが痛みを摂取する上で老化のポイントです。

ビタミンDなど

ビタミンdはカルシウムの消化吸収をアップさせてくれるのですが、日に当たらない時間が多くなるとビタミンdが生産されなくなりカルシウムが食べても吸収されないということが起こってきます。

ビタミンeはアンチエイジングのビタミンです。

生体膜の脂質に分布している他にタンパク質と結合している場所もあります。

ビタミンeはアンチエイジング抗酸化脳機能があって動脈硬化などをきたさないようにしてくれます。

ビタミンcというのも大切です。

そして忘れてはならないのがミネラルです。

ミネラルというのは元素のことで人間の体は20するいの金属元素から作られています。

このような物質は

  • タンパク質や脂質などを構成する成分となったり
  • 消化酵素を働かせてくれたり
  • 歯や骨を作ったりなど

それぞれに必要な機能を維持するために重要なものです。

最後に上げておきたいのが水の代謝です。

水分量が低下していくというのは高齢者だと想像するのが簡単ですが、だんだんと体内の水の量が55%程度に下がっていきます。

細胞が水不足になってしまっています。

また感覚機能が弱って喉が乾くということもあまり感じなくなるので脱水症状が起こりやすくなっていきます。

高齢者の老化について詳しく見てきましたが、いずれにしても全ての機能がだんだんと衰えていく状態です。

老化を遅らせるためには栄養をしっかりとることが必要です。

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